A journey in india

インド料理

右手を使おう

インド人は手でごはんを食べるのはみなさんご存知だろう。なぜ手で食べるか?インド人に聞いたところ、手で食べたほうがおいしいからだと言う。カレーを食べる時、ライスとカレーを手でまんべんなく混ぜる。すると、ライスにカレーがいきわたるからおいしいのだ。それを指で取り、親指で口に押し込む。
しかし、もし私たちの手が汚れていたらばい菌が口にはいり、病気になることもあるから、手をきれいに洗ってからにしよう。
そして、左手は不浄なものだ。彼らは食事の時に左手は使わない。チャパティをちぎる時だって器用に右手だけを使いちぎるのだ。
あなたもぜひトライしてみよう。

インドのカレー

インドといったらカレーを思い浮かべるだろう。インドのスナック菓子はほとんどといっていいほどカレー風味だ。そして、インドのカレーは辛そうなイメージをもちがちだが、実はほとんど辛くない。そして、日本のカレーのようにドロッとはしていない。スープのようになっている。
私の勧めはターリーと呼ばれているものだ。カレー風味の野菜がたくさん入ったものと、スープ状のカレーとダルという豆スープのようなもの、ライス、チャパティ、店によってはヨーグルトもつく。こんなに入ってなんと60円前後なのだ。たいていの店でおかわり自由。 他にはパーラク・パニールもすごくおいしい。ほうれん草とコテージ・チーズがはいっているもの。ほうれん草なだけに、もちろんカレーは緑色だ。チーズははいっているせいかすこしトロッとしていて、ほうれん草の風味が良い。

カレー以外のお勧め料理

私の一押し料理はマサラ・ドーサーだ。薄くパリッと焼いた皮の中にじゃがいもなどを包むもの。これは種類が多く色々なドーサーがあるが、じゃがいもとチーズの組み合わせは格別だ。
そして、街角でよくみかけるサモーサー。小麦粉で練った生地をのばし、じゃがいもや挽き肉などで作った具を包んで油で揚げたもの。形は扇型や半月などいろいろある。

 

スウィート

インドでは乳製品がすごくおいしい。牛がたくさんいるからだろうか?それは定かではない。ヨーグルトは毎朝食べたいもの。そして、ラブリーというみためはヨーグルトとよく似ているものだが、これがすごくおいしい。コンディンスミルクのような味がするのだ。店によっては色々な実がはいっている。あの味は今も忘れらない。

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