A journey in india

両替と現地の物価

やっぱり米ドル

持っていくお金は米ドルの小額紙幣を用意し、大半は米ドルのT/Cが良いだろう。安全面から言っても現金を大量に持っていくのは危険だ。一ヶ所だけにサインしたT/Cなら、紛失しても再発行してもらえるので安心。
なぜ、米ドルの小額紙幣を持っていくと良いのかというと、相手がおつりを持っていなかったり、拝観料などはルピーよりも米ドルの方が安いときがあるからだ。

カードは持っていく??

インドではカードを使えるお店が多い。しかし、使わない方がいいだろう。カードの詐欺は後を断たない。間違えたふりをして何度もカードを切ったりして請求してくる。高級なホテルやレストランは多分、平気だろう。支払いは、なるべくキャッシュで。

もし、現金が足りないとか、失くしてしまったら、ATMで引き出すことができる。大きい都市にしかないが、シティーバンクなどもある。もしもの事を考えるなら持っていってもいいかもしれない。
私もシティバンクのカード持ってます。資料請求はこちらから→

両替

どこで両替をすると良いのか?もちろん、銀行で両替はできる。しかし、かなり待たされる。一時間近く待たされる事だってある。でも、列車のチケットを購入をする時に銀行で量外の時にもらうレシートが必要な時があるから、一回ぐらいは銀行で両替するのも良いだろう。
闇という手もある。私が銀行を利用したのはたったの2回だけだ。後は、全て闇だ。銀行よりもレートの良い所もあれば、悪い所もあるから、ちゃんとレートを確認するように。そして、闇での両替ではトラブルが多い。しかも、闇での両替は違法行為だ。騙されても警察に訴えることはできない。
銀行も闇での両替も必ず、全部数えること。空港での両替所でさえ、ごまかそうとする。もし、破れたおさつがあったら必ずその場で変えてもらう。使えないからだ。

How much is it??

インドの物価をあらかじめ知っておいた方が旅に出たときぼられなくて済む。ここで記載されている金額はあくまでも、私が旅行した時の値段だ。目安にして頂きたい。現地の人はかなりふっかけてくるから、必ずと言っていいほど、値段交渉が必要になってくる。この値段交渉も楽しい物だ。

宿泊費(安宿、ゲストハウス) 約250円〜600前後
食費  100円〜300円前後
リクシャ 一キロ  40円前後
チャイ 一杯  10円前後

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