A journey in india

ホテル(ゲストハウス)

宿の種類

経済的なホテルについてここでは説明させて頂きます。
安宿といわれている宿泊施設。私が泊まったところはゲストハウスだ。料金は高くても250ルピーだった。日本円だと600円前後だ。自分の目で見ないと決められない。清潔なところもあれば、南京虫がいたりねずみがいたりする安宿だってある。バス、トイレが外だったり、お湯がなくて、レセプションでバケツにお湯を入れてもらったりしないといけなかったりする。
ドミトリーもあり、料金はさらに安くなる。1人で旅をしているならドミトリーに泊まると情報交換ができるし、出会いの場所にはすばらしい場所だ。しかし、気をつけないといけない事もある。貴重品の管理だ。絶対に部屋に置きっぱなしにはしないよに。もし、盗まれた時、同じ部屋の人を疑わないといけなくなる。例え、同室の人達が盗んだわけではなくて、疑わなくてはいけないのだ。

インドのホテル、ここに注意!

・料金
・鍵が中からかけられるか?
・窓の鍵は閉まるか?
・静かで清潔か?
・トイレ、シャワーが共同か?
・シャワーはお湯がでるか?

知っておこう、インドのホテルの知識

・税金
中級以上のホテルからは、料金に税金がかかってくるが、安宿でも税金がかかることがある。料金を払う時になって、タックスの事を言ってくる安宿がある。必ず、そこのホテルと交渉している時に確認すること。そうしなと、支払いのときにもめることになる。
・自分の身は自分で守る!!
外出する時はホテルの鍵ではなく、自分の鍵でロックしは方が良い。ホテルの鍵だとスペアーがあり、外出中に中に入られたりする事があるからだ。
部屋にホテルの従業員が部屋に来て、中に入ろうとする者がいるが、入れないように。特に女性だけの場合は!!私の場合は部屋を開けるまえに『そこにいるのは、誰??』という感じで聞きます。ドアを閉めていたって会話はできますから。誰かわかれば、安心してドアを開けられます。
・24時間制
チェックした時間から24時間使えるシステムだ。例えば夜の10時にチェックインしたとすると翌日の24時間後の夜10時まで使えるということだ。使いがってが良い気がするが、何時に自分がチェックインしたかを覚えておかないといけないし、一時間間違えただけで、もう一泊分料金を支払わないといけなくなる。気をつけよう。